・ネガティブな感情の手放し方
- 1:自分のみぞおちにネガティブな黒い塊があり、
- 2:宇宙から光のシャワーが降ってきて、頭から自分のなかに入ってくる
- 3:入ってきた光が黒い塊を洗い流し、足元から放出する
- 4:自分がキラキラになるイメージ
深呼吸しながら行います。
ネガティブな感情を手放すことは、潜在意識にあるブロック(感情の記憶、トラウマ)が外れていくということです。そして、「できる」「安心」のような意識に変わると、そういった現実が創られます。
ただし、一度ネガティブ感情を手放したとしても、奥に隠れていたネガティブ感情が表面化してくるため、次々と手放すようにします。
・心の声(ワクワクすること、やりたいこと)を聞いていくことが大事です。しかし、普段頭で考えて行動することが多いため、心の声に気付きにくくなります。そうした場合には、モヤモヤとした感情として現れるため、それも手放していきます。
・しかし、ネガティブな感情も自分の一部です。それに怒りを込めて手放すのでなく、認めて感謝して手放すことが、自分を大事にすることとなります。自分を認めることなく無価値感・罪悪感を持ってしまえば、波動が下がります。
・最後まで残りやすいのは、執着の波動です。「どうしてもこれを手放したくない」「どうしても欲しい」という感情が「どっちでもいいや」の意識に変わると、すべてが手に入ることへとつながります。ギュッと掴んでいる手をパッと離すイメージです。
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