ネイルサロンにいってきました。そして、爪とそのまわりを整えてもらって、キラキラになりました。帰りの夜道の街灯の下で、爪が光っているのをみて、気持ち・テンションがあがりました。
ネイルケアをしている人は多く、女性ではさらにジェルネイルなどでおしゃれな方もいます。担当ネイリストによると、「電車に乗っていても、トイレに入っていても、ネイルがかわいいから、ずっと見ている」ということでした。
テンションをあげるということでは、例えば音楽をきくとか、それをさらに自然とそうなるようにルーティン化している人もいます。
気持ちがあがることで、行動力ややる気も出て成果もあがり、さらにワクワクする、というポジティブな方向を向けるといいですね。
逆に、ほんの些細なことからでも気分が落ちてしまうと、ものごとをネガティブに捉えることが多くなり、うまくいかないことが増えます。そうしたことがひどくなると、心にも体にも影響をきたしてしまいます。
キラキラしたネイルをきっかけとする人がいるように、何かテンションがあがるもの・ことを持てていると、日常生活をたのしく過ごしやすいですね。
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私がネイルサロンにいくきっかけは、担当ネイリストが私の整体施術を受けていたことや、私もキラキラしたネイルに興味があったためです。
そしてネイルの施術を受けているときには、そのネイリストから感じられる雰囲気・空気感がとてもよいと思っています。(実際には雑談しかしていませんが…)
あえてその空気感を文章にはせず、私の感覚としてあればいいものだと思いますが、
担当ネイリストからは「ネイルを楽しんでいる」「ネイルケアだけでなく、お客様がキラキラしている姿をみている」「もっといい仕事をしようとしている」といった情熱というかプロ意識というかが感じられ、素晴らしいなと感じます。
こうしたネイリストからのよい空気感を感じ得るためにも、またネイルケアにいこうと思います。
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