体を感じる6(簡単実践)

ヨガでは”しかばねのポーズ”や”シャヴァーサナ”といってクールダウン時に行うようですが、私が大好きなポーズです。ポーズと言っても、横たわっているだけのような簡単にできるものです。

やり方は、

  • 仰向けに寝て、手を体の脇に置き、手の平を上に向けます。足は肩幅くらいに広げます。
  • 全身の力を抜いてリラックスします。顎は力が入りやすく、口が少しポカンとするイメージだと抜けやすいです。脱力できてくると、体が床にズーンと沈みこむような感じになります。
  • あとは、自然に呼吸(腹式呼吸)しながら、自分の体を感じているだけです。たとえば、頭が忙しく動き回っているなとか、お腹が動いてきたなとか、気持ちが落ち着いてきたなとか、手がジンジンしてきたなとか、ですね。

このポーズの効果としては、

  1. 自律神経を調整ー交感神経優位の体の緊張感が抜けていって、副交感神経優位の方向に向かえる。
  2. 自分の内面を観察ー体の状態、気持ち、血流、呼吸など自身の体の観察となる。
  3. “生き還る”自分と出会うーしかばね(屍=死者)のポーズから起きた(生き還った)ときの自身の状態も味わいたい。

で、私が主にやっているのは”2”ですね。

「少し疲れたな」「何か落ち着かない感じがする」「体に入った力が抜けない」のようなとき、横になれる環境であれば行ってみてください。

※”体を感じる”がシリーズ化してきました。私自身が面倒くさがりということもありますが、簡単に実践できることを随時アップしていこうと思っております。

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参考:YOLO https://yolo.style/yolo/article/1126/

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ぶちこふ
大学生時代は解剖学教室で骨形態の研究、査読論文執筆掲載。元日本解剖学会員、元健康運動指導士。 美容整体院での施術歴が長く、現在はフリーの整体師となり、日本古来の療術にハマっています。 技術・知識・人間性総じてまだまだ発展途上ですが、向上していくよう精進します。