大きな声

楽しいから笑顔になるのでなく、”笑顔でいるから楽しくなってくる”。
やる気やモチベーションがあるから行動できるのでなく、”行動しているからやる気出てきてモチベーションも上がってくる”。
のように言うことがあります。考え方を逆にしてみるのですね。

ということで、今回のタイトルからは、元気があったりワクワクするからというよりは、【大きな声を出していると、元気になってくる】というものです。

大きな声といっても、うるさく騒がしい声であれば迷惑がられてしまうので、【明るい・ハキハキした声】といってもよいかもしれません。

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体に不調がなく仕事に集中できるといった状態では、自然と笑顔になれ、元気でいられるのですが、またそうした体が理想と思いますが、常に元気というのもあり得ません。よい体の人でも好不調の波はあります。

しかし、社会生活や仕事をしていると、元気がなくても人と会ったり、やるべきこともあるわけです。そうしたなかで、そのままでは”元気のない人”と思われてしまい、印象も悪くなりがちです。

また、初対面/接客業/接する頻度が少ない人などとでは、第一印象でそのあとの接し方が変わってしまうことも多いです。仮にすごい仕事をする人であっても、それ以前に仕事がもらえないことも出てきてしまうのです。

そうであっては、自分の力を活かせずに不完全燃焼ともなり、「自分には向いてない」などと悩んでしまったり落ち込んだりと、どんどんネガティブになっていく人も実際にいるわけです。

“無理やり元気でいる”というのは、もちろん自然な自分ではありません。自分の力を発揮できる仕事をしているときが、楽しいしやりがいもあるでしょう。そのためにも、まず【元気である自分】は必要ですね。

はじめは、大きな声(大きめな声)で挨拶していけるといいのではないでしょうか。そしてハキハキして明るい声で挨拶された側も、気持ちよくなれる人は多いと思います。

また、私の感じていることでは、大きな声の挨拶からは自分自身の気持ち(テンション)も上がってきて、そのあとのやることも楽しくなりますし、周囲とのコミュニケーションもスムーズに進む感じです。

「きれいな花には蝶が集まり、糞にはハエが集まる」という言葉もありますね(笑)。

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こうしたことは、施術での患者さんとの話から改めて振り返ったところではありますし、また私自身に向かって言っていることでもあります。

また、反省や振り返りばかりしていても、それは自分の能力の内でしかありませんから、さらに加えて、そこから成長するには行動をしていきたいとも思っております。

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ぶちこふ
大学生時代は解剖学教室で骨形態の研究、査読論文執筆掲載。元日本解剖学会員、元健康運動指導士。 美容整体院での施術歴が長く、現在はフリーの整体師となり、日本古来の療術にハマっています。 技術・知識・人間性総じてまだまだ発展途上ですが、向上していくよう精進します。