理想の体のイメージ7選:「いい(良い)体って?」「体が変わるとは?」を図(絵)にしてみました
普段の生活において体を使って動いていれば、「肩が痛い」「腰が疲れた」のように疲労が溜まります。反対に「今日は調子がよい」「体が軽くスムーズに動ける」といった日も出てくることになります。 ただし、それは現状のバイオリズムの...
普段の生活において体を使って動いていれば、「肩が痛い」「腰が疲れた」のように疲労が溜まります。反対に「今日は調子がよい」「体が軽くスムーズに動ける」といった日も出てくることになります。 ただし、それは現状のバイオリズムの...
最近の勉強で、「この部分をもっと突っ込んで知りたいのに、本にもネットにもどこにも出てこない。」ことがありました。 そこである先生にきいてみたのですが、その言葉をまとまると、 ということでした。 私は、「なるほどなあ」と思...
◇関連ページはこちらです◇ ーーーーー 足部強化のためにと、つま先立ちを始めて1年近くになってきました。今回はつま先立ち実践を320日間行っての私の体の変化を書いていきます。 なお、この時点で2022年が終わり、毎日のつ...
しっかりと足(=足部、=膝下)の機能を使えている人は、体全体にもいい影響を与えるものです。つまり、足の状態が全身の健康に大きく関わります。 スポーツをやる人・足腰弱ってきたと感じる人・O脚の人などは普段から足を気にするか...
この記事に、足部についてのページをまとめました。 足部のはたらき 【歩く】足部を使う① 【つま先立ち】足部を使う②
頭の骨(頭蓋骨)についてですが、【頭(頭蓋骨)への施術を行うことがあります。頭蓋骨はヘルメットのような一枚岩の骨ではなく、数個(枚)の骨が合わさって構成されています。そして、その骨同士の間には、ごく微小な開いたり閉じたり...
タイトルのように、「よくなるためには、どのくらいのペースで施術を受けたらいいですか」と患者さんからよく質問があります。 それにお答えすると、「施術効果を積み重ねて(積み上げて)いけるペース」となります。 これも患者さんの...
先日に初診の方が来られました。「腰痛がツラくてよくしたい」とのことでした。その方は、他院で施術を受けていたようですが、そこでは施術後に翌日の施術の予約をとる、また翌日には次の予約をとると繰り返し、2週間毎日通ったのに、腰...
私の施術が体の変化のきっかけとなり、少しでも多くの方のお役にたてればと思っているのですが、今回はそうした施術を受けられた方々の感想をご紹介していきます。 ☆A様「ふともも、ふくらはぎ、腰がとても疲れていました。奥深くの張...
頭(頭蓋骨)への施術を行うことがあります。頭蓋骨はヘルメットのような一枚岩の骨ではなく、数個(枚)の骨が合わさって構成されています。そして、その骨同士の間には、ごく微小な開いたり閉じたりという動きがあるとされています。 ...
☆過去のつま先立ち関連ページ・足のはたらき・つま先立ち 2週間・つま先立ち 4週間・つま先立ち 3ヶ月 ・・・ つま先立ち実践開始から半年での私の体の状態は(その期間で私が施術を受けることで、つま先立ち以外による感覚向上...
骨盤は背骨/体幹の土台であるといわれますが、ここでは力の流れとしての骨盤の機能について話していきます。特に腰痛の人では、こうした骨盤に自然な力の流れが失われている場合が多いものです。 力の流れとは、着地時などで発生した足...
整体の施術を受ける方では、【腰痛】【肩が痛い】【膝痛】など、痛みを解消したい人も多くいます。 他には、ケガ/キズ/打撲/炎症/火傷/捻挫/骨折/腹痛など、つまり体が壊れてしまっている場合に痛みが生じるのです。そうした状態...
以前の記事”体軸“や”目標“で、軸について触れました。軸を拠り所/支えとして体が機能していったり、体の使い方の焦点が合う/まとまるといった話です。 今回は”体の...
前回の記事(ナンバ歩き(体軸))で体の軸ということに触れました。軸という支えがあるから、体は安心して余計な力を入れる必要がなく脱力できたり、ムダな体力/エネルギーを消耗せずに済む、ということでした。 これは体の軸について...
通常の歩行は、左足と右手を前に出したら、次は右足と左足を前に出すようにして、それを交互に繰り返して歩きますが、 ナンバ歩きとは、左足と左手(左肩/左半身)の同側が前にでたら、次は反対の同側である右足と右手(右肩/右半身)...
施術においては、視診や触診などを用いながら、体の機能を改善していくことになります。そのなかで、不調を抱える人の多くでは、大腸の動きも悪くなっている場合がほとんどです。 そのため、大腸に生じている動きの制限を解消することに...
感覚の偏り/歪み/クセ(癖)などは、体の機能に偏りを生じさせてしまいますが、それが日常生活に支障がなければよしとできたり、人それぞれの個性ということもできます。 よく本人は全身を使って歩けているとか、理想的なフォームで動...
筋肉などあらゆる運動器は、まずは内臓を守ることを最優先とし、そのなかで動くこととなります。運動器は、内臓状態を無視して自由に動けないわけですね。 仮に運動器が、内臓の状態を無視して自由に動いてしまうとすれば、力の弱い平滑...
筋肉などあらゆる運動器は、まずは内臓を守ることを最優先とし、そのなかで動くこととなります。運動器は、内臓状態を無視して自由に動けないということですね。 これは、体に生じる問題は内臓の問題によるという視点で、逆に言えば、内...